忙しいときに限って現れる謎の老人
夕飯時や朝出かける前の慌ただしい時間。
「おい、茶はまだか!」
そんな風に図々しく居座る誰か。
しかし誰もがその人物を家の主人だと認識して、おもてなしてしまう。
そんなちょっと迷惑な妖怪ぬらりひょん。
今回は創作にちょっと役立つアイデアと一緒に妖怪の総大将ともいわれるぬらりひょんについて紹介いたします。
ぬらりひょんってどんな妖怪?
名前:ぬらりひょん
別名:ぬうりひょん
姿:頭の大きな老人で、上品な着物を着ているご隠居さん風に描かれることが多い。
伝承:忙しいときに限って人の家に勝手に上がり込んで茶をすすって帰る。
妖怪の総大将とする説は後世で広まった。
創作で使うならこんなキャラクター!
性格案:おっとりした老紳士、実は裏で暗躍する策略家
役割案:
- 昼間はやさしい町内会長、夜は妖怪組織の総大将!
- 普段は一切本気を出さないが、仲間の妖怪たちからも畏敬の念を抱かれている。
見た目案:
- 和服+帽子+杖(仕込み杖)
- スーツ姿で会社経営者風も◎!
自作キャラ紹介:我が家のぬらりひょん
呼ばれ方:ひょんじいさん
役割:昼は人間の姿で町の名物じいさん。
夜は妖怪たちのまとめ役として人間との共存の為動いている。
性格:軽口を叩きながら若い者に発破をかけるのが好き。
根本的に人間好きだが妖怪、人間問わず子供は守らなければならないと心から
思っている。
見た目:左 人間の姿 右 妖怪の姿


「ため息ばかりじゃと幸せが逃げてくぞ~、まあ茶でも飲んで落ち着けよ」
まとめ
極悪非道な悪の総大将、情に厚く思いやり溢れるじいさん。など、どんな役柄でも合う妖怪なので、ぜひご自身の創作にこの記事を役立ててください。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
次回は猫又!
かわいいだけじゃない、恐ろしい側面も持つネコ妖怪についての紹介と創作アイデアをご紹介いたします!